事業内容
ピックルスコーポレーション長野は、優れた技術と開発力によって、安全で美味しい食品をお客様に提供し、より豊かな食文化の創造に貢献します。
創業以来「野菜の元気をお届けします」をキーワードとして、一貫して野菜にこだわり企業活動を続けて参りました。野菜本来のおいしさをお届けするためには、原料の鮮度はもちろん、畑の土作り、産地にあわせた品種選びが重要です。「自然の美味しさ」にこだわって、安全・安心な製品の提供を実現しています。 コンビニエンスストアのリアルタイムな情報を基に、常に変化しつづけるお客様のニーズにあわせた新製品を素早く、柔軟に開発しています。
きめ細やかな心配りが信頼の源です。
お客様においしく、しかも安心して「あさづけ」を食べていただくため、ピックルス長野では製造・流通過程の衛生・品質管理には万全の体制でのぞんでいます。 外界と完全に遮断され、年間を通じて室温が15℃に管理された工場内で製造されるのは、翌日店頭に並ぶ必要量だけ。もちろん、衛生第一をモットーに作業は進みます。また、製造ラインから発送に至るまで一貫した独自のシステムを構築し、作業の効率化を図る一方、「あさづけ」を5℃にできるだけ保っています。5℃というのは、おいしさを逃さないばかりでなく、菌の繁殖を防ぐことができる最適温度だからです。 このほかにも細心の注意を払った地道な取組みはいろいろ。たとえ目立たなくても徹底した管理体制があればこそ、マーケットの信頼は得られるのだと私たちは考えています。
工場内は常に室温15℃に保たれ、誰もが全身を覆うユニフォームを着用しています。これからは全ての衛生面への配慮。安心して食べていただける食品をお届けするためです。